#!/usr/bin/env python # coding: utf-8 # # 卒論 # ## 効率とシステムサイズの関係に対する確率モデルによる考察 # 卒論に関する試行錯誤をまとめたもの # - はじめに([sim1](simple1/sim1.ipynb)) # # # - 簡単な例1([simple1](simple1/simple1.ipynb)) # - done # - 条件 # - 沈黙なし # - 意見は$[0,1]$の一様乱数(重要) # - 発言者を選ぶ確率は等しい # - 結果 # - 発言がなされたときにリンクが張られる数は二項分布$B(k,p(x_{k+1},r))$に従う # - $y$を$k,r$にしたがって変化する適当な関数におけば、リンクの個数が$y$個を超えるのに必要な時間は幾何分布に従う # # # - 簡単な例2([simple2](simple2/simple2.ipynb)) # - done # - 条件 # - 沈黙あり([0,1]の間の一様乱数の期待値0.5) # - 意見は$[0,1]$の一様乱数(重要) # - 発言者を選ぶ確率は距離の関数 # - 結果 # - 位置によって発言者の発現頻度などは異なる(当たり前) # - リンクの数等についての性質は例1と同じ(当たり前) # - 各時刻$k$において張られるリンクの数の$r$依存性などに対する計算 # # # - 参加者間のネットワークについて([person_network](simple2/person_network.ipynb)) # - done # - 参加者間のネットワークのみを考えると、(結局)マルコフ連鎖でかける # # # - 参加者間のネットワークについて(2)([person_network2](simple2/person_network2.ipynb)) # - 途中 & 意味はない # - 距離のみで確率が決まるような場合 # # # - 意見の作るネットワークについて([idea](simple1/idea.ipynb)) # - 途中 # - 意見の分布に関する観察をする予定 # # # - 簡単な例3 # - 例1、2とは異なったアルゴリズムでの会議のシミュレーション # - 途中 # - 条件 # - 参加者の意見の数は有限 # - 意見によって発言者が決まるとする # - 意見間のリンクは考えていない # - 以前の意見が次の発言の意見にどう影響するかで場合分け # - [simple3_123](simple3/simple3_123.ipynb) # - 1. 影響なし(独立) # - 2. 議題 # - 3. 一つ前の意見 # - [simple3_45](simple3/simple3_45.ipynb) # - 4. 一つ前の意見 + 議題 # - 5. 二つ前までの意見 # - 6. 二つ前までの意見 + 議題 # - 7. それ以上前の意見 # - 結果 # - いくつかのパラメータの効果を観察によって定性的に理解した # # - 近距離であることによる抑制の効果を入れた場合([近距離抑制効果](近距離抑制効果.ipynb)) #